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ミニッツ AWD トレッド幅の変更

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ミニッツ AWD レディセット のセッティングテスト記事です。

ノーマルセッティングからひとつずつパーツを交換/テストし「定常円旋回」「八の字走行」が自宅の狭いスペースで出来るマシンを目指します。もちろん腕も上げていかなければなりません。

セッティングテストの詳細や項目、結果はまとめ記事で確認してください。

まとめ

この記事について

セッティングテスト「トレッド幅」

今回はトレッド幅を変更して走行テストを行います。

トレッド幅はホイール交換で変更。用意したホイールは3種類です。しょっと種類が少なく感じますが、トレッド幅によるマシンの変化、方向性は見えるはずです。

  • ナロー オフセット+2.5
  • ナロー オフセット+0.5
  • ワイド オフセット±0

赤字の部分のみ変更

フロントリヤ
スプリングミディアムミディアム
キャンバー角
トー角不明不明
デフギヤデフギヤデフ
タイヤドリフトドリフト
ホイールナローワイド
オフセット+2.5±0
トレッド幅61.5mm59mm
ホイールベースM(90mm)  Vモーター ジャイロなし

タイヤとホイールについては別記事でも紹介しているのでこちらも参考にどうぞ。

Mini-Z トレッド幅とオフセットとホイールサイズ

トレッド幅は左右のタイヤの中心から中心までの距離。車幅が同じでホイールサイズ(ナロー/ワイド)が変わるとトレッド幅が変わります。

オフセットとトレッド幅

では実際に走ってみましょう。

ミニッツ AWD トレッド幅の変更しての走行インプレッション

ミニッツ AWD トレッド幅
フロントトレッド幅リヤトレッド幅
+2.5ナロー61.5mm(標準)61.5mm
+0.5ナロー57.5mm57.5mm
±0ワイド59mm59mm(標準)
赤文字の組み合わせをテスト

フロントがワイドなトレッド幅(前後差小)

①と③のノーマルセッティングは前後比較でフロント側が2.5mmワイドな状態。この組み合わせは「コントロール幅が少なくスピンしやすい」というのが前回記事でのインプレッション。この状態を基本にして比較します。

コントロール性★★★
楽しさ★★★
いわゆるノーマルセッティング

前後同じトレッド幅

組み合わせの①①です。ノーマルセッティングと比較してリヤのトレッド幅を広げ前後同幅にした場合。リヤが車体の動きに自然とついてくるように感じました。定常円旋回での動きの違いはハッキリとしません。若干操縦しやすくなったような気がします。

コントロール性★★★★
楽しさ★★★
ほんの少しアップ

リヤがワイドなトレッド幅(前後差大)

組み合わせ②と①。フロントのトレッド幅は狭くなり、リヤトレッド幅との差が一番大きい組み合わせです。これは大きく動きが変わります。少ないモーションで良く曲がるようになりました。ステア角が小さいためパワーをかけても破綻しません。かなり自由に扱えるようになりました。

コントロール性★★★★★★
楽しさ★★★★
劇的変化でした

リヤがワイドなトレッド幅(前後差小)

組み合わせ②と③。ノーマルセッティングと前後逆になるようなセッティングでリヤ側が少しワイドな状態。さきほどの②①に似たような挙動を予想しました。しかし曲がりやすいのは同様なのですがパワーをかけると回ってしまいます。「まだ行ける」と思ったらスピンしてしまうので少し操縦しづらく感じました。

コントロール性★★★
楽しさ★★
良く曲がるが・・・

以上でテストは完了です。

トレッド幅まとめ

全体のトレッド幅は可能な限り広くし、前後の差は大きく(フロントが狭くリヤが幅広)したほうが安定してよく曲がるように感じました。②①の組み合わせが非常に運転しやすかったです。

もちろん他のパーツとの組み合わせで「曲がりすぎ」となる可能性もあります。あくまでトレッド幅の変更以外はノーマルという条件での話。

ホイールの選択はボディとの兼ね合いもあるので難しい部分もありますが、手軽にセッティング変更できるので多くの種類を持っていたほうが良さそうですね。

樹脂製は安い

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